カテゴリ:番外編(旅行・おみやげ)( 28 )

 

番外編〜光の森【大菩薩嶺】その2〜

大菩薩嶺の頂上は、見晴らしのない森の中にあります。
あんなに見晴らしのよかった稜線を歩いているせいでしょうか、
ちょっと肩すかしをされた気持ち。
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多くのひとは、ここで引き返していきます。
ここから先は森。
稜線に比べると少し地味だからでしょうか。





少し休憩していると、ふわりとよい風が吹いてきました。
木々を通り抜けてきた気持ち良い風。
そうでした。私は、岩や稜線だけが好きな訳じゃなかったな。
森も川も植物も、鳥をはじめそこに住む動物達も、木漏れ日や木立を抜ける風も、
全部ひっくるめて【山】が好きだったな、そう思い出しました。
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私達はこの先を抜けることにしました。



森は沢山の命に溢れています。
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水と光の宝石が眩しかった。
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折れた木々も沢山あったのに、頑張ったね。



大きな大きな台風でした。
大木がもぎられたように倒れていました。
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鳥の巣箱があちこちに。
古い巣箱はとても木々に馴染んでいます。
鳥たちはここで台風を凌いだのでしょうか。
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途中丸川峠の丸川荘で休憩をしました。
冬支度の割られた薪が積み重ねられています。
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ココアをいただき、少しご主人とお話をしました。
聞けば宮城県ご出身。同郷の方と山で出会えるなんて不思議。
とろろご飯とコーヒーがおすすめとのことです。



町におりてくると不思議な寂しさがあります。
温泉につかって汗と疲れを流し、名物のホウトウ等を買って帰りのバスに乗り込みます。
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今回の山旅はこれでおしまい。
つぎはどんな場所に行こうか、帰りの電車で話しているところから、
もう次の旅は始まっています。





。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜

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by staub_love | 2011-11-08 07:32 | 番外編(旅行・おみやげ)  

番外編〜霧の山へ【大菩薩嶺】その1〜

大きな、大きな台風が過ぎたある日。
紅葉少し手前の休日に電車にのって、向かった先は山。
バスを降りた先の気温は10度。
ここは初秋の大菩薩。
少し肌寒い空気を胸いっぱい吸い込んで、電車とバスで固まった体を伸ばしたら、
さあ出発。


この日は霧の紗があっという間に景色を変えていきます。
光が差して、霧に包まれて、くるくる景色が変わります。
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30分も歩けば最初の山小屋があります。
換気扇からは、お料理の湯気と匂いが漂ってきます。
まだまだ、我慢我慢。
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ここではピンバッチを1つ買いました。
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台風の爪痕がそこかしこにありました。
ちぎれたような木からは、良い香りがしました。
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歩いた先は大菩薩峠。
雲の中に入っていった先は、晴れ間がさしていました。
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大菩薩湖はもうはるか遠く。
風の流れが早く、雲のなかにのまれては、つぎの瞬間には太陽の照りつける日差し。
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山の上を歩くのは気持ち良い。
視界が開けた稜線は雲の道、霧の道。私達が歩いてきた道は、いまは雲の中。
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富士山は女神の山。
恥ずかしがりやで、気まぐれで、とてもとても大きな母なる山。
登ると見れないから、私は富士山はあまり登りたくない。
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賽の河原の積み上げられた石。
道標のように左右に立ち並ぶケルン。
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紅葉にはまだ早かったけれど、気の早い木が色を染めていました。
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真っ赤な実と、赤茶色の葉が一際目をひきました。
雲の道に併設されたオンステージにたつ2本の木々。
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ここから、霧を抜けて、緑と岩と光に溢れた森へ。
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続きます。
















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by staub_love | 2011-11-03 19:49 | 番外編(旅行・おみやげ)  

番外編~山には美味しいものがあります~

あんなに暑かった夏はもう随分遠くに感じます。
ちょとだけ名残惜しむ気持ちで、夏休みの思い出を少しだけ。


誰も乗っていないバスに乗ると、夏の終わりと似た気持ち。
少し寂しくて、少しウキウキします。
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着いた場所は陣馬山。
自転車できていた皆さんが地図を広げていました。
わからない場所を手探りで確かめながら進んで行く、そんな姿はみているだけで楽しくなります。
今日はここから高尾山まで、いくつかの山を越えて向かいます。
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歩き始めてしばらくすると、絵本で見るようなキノコが生えていました。
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キノコと同じ色をした蝶(蛾?)がヒラヒラと飛んでいます。
しばらく着かず離れず。一緒に山頂に向かいます。
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さあ!着きました!
ここは陣馬山の山頂です。
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私達夫婦は食いしん坊。
山の上でも美味しいもの探し。
ここはけんちん汁が有名ですが、私はここのかき氷が大好きなんです。
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重そうな昔ながらのハンドルをまわして、手でふわっと削ったかき氷です。
季節限定だったかな....?
汗をかいた後、美味しい空気のなか食べるふんわりとしたかき氷は格別です。




こちらは城山のかき氷。
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ボリューム重視のかたにはこちら。
美味しいですが、機械削りでいわゆる「縁日」の味。
ちょっと残念...。




ちょっとこぼれてしまったのはご愛嬌。
こちらは景信山名物のなめこ汁です。
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熱々をいただきます。




景信山は山の天ぷらがあります。
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その時々で山でとれたものを揚げてくれます。
零余子もなにかの花も、食べられるものはなんでも揚げてくれます(笑)。
知らない食べ物って、まだまだ沢山あるんですね。
新鮮な驚きがまだまだあって飽きる事がないですね、食べ物のことって。


相模湖の水面をなぞった風は、とっても気持ち良かったです。
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夏の山の(食べ物の?)思い出です。




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by staub_love | 2011-10-14 07:06 | 番外編(旅行・おみやげ)  

冬の御岳山へ/その3ー山の宝物

御岳山はそれほど険しい山ではありません。
雪もあまり降らず、低山ならではの穏やかさと魅力に溢れています。
そんな御岳山には宝物が沢山ありました。
それを少しだけご紹介したいと思います。

まずは小さな葉がついたつらら。
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つららの先にたまたま舞った葉がついて固まるなんて、想像するとちょっと楽しくなりませんか?


これは苔の一種でしょうか。
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光があたって、とても綺麗でした。


自然が作ったお面。
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大きさも顔に丁度良い位の大きな葉でした。
こんな風に見つけたものを写真にして、帰ってからの楽しみにしています。



帰りはケーブルカーで帰りました。
普段乗り馴れないものに乗るのは楽しいですね。
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無事に御嶽駅に帰ってきました。
疲れた体に、からからになった喉。
そんな時はビールが何よりの宝ものに感じます。
ちょっと趣旨は違いますが、これも山を登ったからこそ味わえる宝ものですね。
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帰りの電車に揺られながら、半日の山旅を思い返しました。
程よく酔って、余韻でいい気分を味わいながら帰路につきました。

(今回で御岳山の話は終わりです。次回から通常のレシピに戻ります。
読んで下さりありがとうございました。)








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by staub_love | 2011-01-24 06:39 | 番外編(旅行・おみやげ)  

冬の御岳山へ/その2。

駅から2時間弱歩いて、御嶽神社に到着しました。
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ココから、もう少し歩くと社があります。


参拝をすませたら、ロックガーデンの入り口へ向かいました。
入り口の場所には、展望の良い休憩所があり、ここで小休憩をとりました。

右を向いても、
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左を向いても、
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山、山、山の景色です。



ふと地面を見ていると、もこもこと膨らんだ箇所があります。
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あれ?モグラかなと思い、屈んで見てみると.........。
大きな、大きな霜柱がありました(10センチ以上!)。
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ちょっと砕けて小さくなってしまいましたが、キラキラとしていてとても綺麗でした。



さあ、休憩は終わり。
ココからロックガーデンに向かいます。
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御岳山のロックガーデンは、観光地の顔と違う表情を見せます。
夏場と違い、人も少なくのんびりマイペースに楽しめます。
足下に気をつけながら、進んで行きます。
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御岳山には滝が二つあります。
そのうちの一つが、ここ七代の滝です。
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滝の周りには、つららが育っていました。
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山道から岩道へ入っていく場所に看板がありました。
大岳山へも抜けられるのですね。
頭の中の地図を広げて、いまどの辺りかを想像します。
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川が流れる側の岩場を進んで行きます。
山の気配が濃くなる方へと、どんどん歩みを強めます。
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しばらく進んで行くと岩が少なくなってきます。
もうすぐロックガーデンも終わりです。
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落ち葉と枝が多くなって、山の道に戻って行きます。
日が暮れないうちに帰ろうと、帰路を少しだけ急ぎました。
そう、日中は穏やかですがここは冬山。
あっという間にがらりと表情が変わりますから。
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続きます。





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by staub_love | 2011-01-23 13:40 | 番外編(旅行・おみやげ)  

冬の御岳山へ。

新年初登山はお参りを兼ねて、御岳山に出かけました。
そうそう、山は「御岳山」ですが、駅は「御嶽」駅と表記が違います。
ちょっと紛らわしいですね。
きっと元々は「御嶽山」だったのでしょうか。

中央線の立川から、青梅線に乗り換えて「御嶽駅」に向かいます。

駅が先に進む程、人が一人また一人と降りてゆき、いつしか車内には私たち二人きり。
景色が街から山の気配が濃くなったころ、線路も単線になりました。

朝八時、駅前の案内所がひらく時間きっかりに到着です。

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案内所の係のおじいさんに山の様子を聞いてから、予定をたてて出発です。
今回はバスやケーブルカーを使わず、歩いて山頂にある「御嶽神社」を目指します。



川縁を歩いていると、キラキラとした光が目に入ってきました。
ふと周りをみると、水辺の近くの植物につららができていました。
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東京でつららを見るのは初めてかもしれません。



小一時間ほど歩いてケーブルカーの乗り場「滝本駅」につくと、バスで向かってきた皆さんが到着したところでした。
バスだと「御嶽駅」から10分程度だそうです。
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でも皆さんとはまたここでお別れです。
ほとんどの皆さんは、ケーブルカーで「御岳山駅」に向かいました。



途中、道ばたに落ちていた木の枝を杖代わりにしながら、朝日がこぼれる道を小一時間登っていきます。
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さあ、もうすぐ「御岳山駅」です。
きっとケーブルカーに乗った皆さんは、もうお参りを済ませているでしょうね。

私たちもウォーミングアップ終了です。
さあ、ここから御岳山の本番。冬の山へ向かいます。

続きます。






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by staub_love | 2011-01-21 21:29 | 番外編(旅行・おみやげ)  

謹賀新年

みなさまあけましておめでとうございます!
新しい年・卯年がはじまりましたね。
ウサギといえば飛び跳ねる、まさに飛躍の年にぴったりの干支。
気持ちも新たに、日々を大切に過ごしていきたいと思っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
みなさまはご参拝をどちらに行かれますか?
私達夫婦は東京で年を越すときは、鎌倉・鶴岡八幡宮にお参りにでかけています。
毎年大晦日はどちらかの実家で両親・兄妹と楽しく過ごしています。
今年もちょっと夜更かしが過ぎてしまいました。
普段よりも大分遅めに起きてからのんびりとお参りに向かいます。


鎌倉駅について、人ごみにゆられながら商店街をぶらり。
途中若宮大路にでて八幡様にむかっていると、さわやかな香りがしました。
それは檜の香りです。
ふと見上げるとおおきな干支。
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材木屋さんの檜の香りと、見栄のきりかたに気持ちも晴れて清々しくなりました。



八幡様にお参りした後、お土産処で有名なまめやさんを覗きました。
するとそこには、生きたウサギがお出迎えしていました。
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どうやら、お店で飼われているウサギではなくお客さんのどなたかがお連れになったのウサギの様子。
鼻をヒクヒクさせて、ご主人の帰りをまっていました。


鎌倉でのお正月に困るのは飲食店です。
お正月の鎌倉は、小町通りや若宮大路などにある観光客目当てのお店は開いていますが、どこもいっぱいです。
それにそういったお店は、お味や値段や雰囲気がどれもあまりよくありません。
少し路地にはいったような所にある、地元のお客さん相手のお店はどこもお休み。
ちょっと残念ですが、仕方ないですよね。

そんな食べるところに困る鎌倉ですが、今年はハンバーガーを食べました。
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チェーン店では一番好きなバーガーショップ「クワアイナ」です。
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チーズバーガーとアボカドバーガーをいただきました。
ハンバーガーも美味しいですが、ここのクラムチャウダーも好きなんです。
これがまた普段より一層美味しく感じました。
大晦日から元旦にかけて、お雑煮やおそば、お寿司など和食で味のこいものを沢山いただいたので、洋食の味に飢えていました(笑)。
お正月に食べるハンバーガーって美味しいんですね(笑)。これ今年の初発見。
こたつでアイスを食べるくらいちょっと気持ちが揺れました。

海よりのお店で駅から少し離れているので、混み過ぎもせずゆっくりできました。
ある意味ではアメリカナイズされた鎌倉らしくて、おすすめです。

海は初サーフィンの人達でいっぱいでした。
風が少し強かったから、良い波だったろうなあ・・・。
砂浜もとっても綺麗でした。
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多分海にゆれる誰かのサンダルでしょうか。



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この日は江ノ島に光がさしていました。



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初日の出は寝坊して見られませんでしたが、初サンセットを見ることができました。
曇ってきたから帰ろうかと駅に向かい始めたら、真っ赤な日差しがさし込んで、振り返えると海に沈む太陽が雲の切れ間から見えました。



日が落ちると急に海風が寒く感じました。
空の色があっというまに変わっていきます。
江の電の線路を渡る頃には、ピンクと宵の碧がまざったマーブル模様の空でした。
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食いしん坊な私たちは、サーティーワンにこんな色のアイスがあったよねなんて話をしながら駅に向かいました。

帰りの電車ではすっかり居眠り。
電車に揺られていたせいでしょうか。
そこで見た初夢は、舟の上で海の波に揺られてのんびりしているところでした。
私はどうやら夢でものんびりしているようです。

さあ、これから新しい一年どんな風に楽しく過ごしましょう!
自宅に戻ってきた私たち夫婦は、とりあえずストウブ君であったかいものを作ろうとお出汁をはりました。
美味しいものは楽しいことという単純な私たち夫婦ですが、今年もどうぞよろしくお願い致します。




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by staub_love | 2011-01-02 14:17 | 番外編(旅行・おみやげ)  

松本へ/サイクリング

松本の旅行記も今回が最後です。
今回はお借りした自転車でサイクリングしながら訪れた場所や、見つけたお店をご紹介します。

松本市街から自転車を走らせて、美ヶ原温泉に向かいます。
一応の目的は松本民芸館です。
正直に言うとサイクリングの理由が欲しかったのですね(笑)。

松本城を北に抜けた後、東に東に進みます。

しばらくすると、観光地の風景から、生活の風景に変わっていきます。
この景色の変わり目を見るのが好きなんです。
暮らしている方が見ている景色。
道なりに進むとそこはもう美ヶ原温泉です。
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看板を越してすぐのところに、松本民芸館の看板を発見!
良かった〜、道間違えてなかった〜。
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看板もなかなか洒落ていますね。
なまこ壁がイメージかな〜。

こちらが本物のなまこ壁。
ちなみに、市街をぶらついているときに見かけたものです。
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さあ、着きました!
閉館ギリギリでしたが、館の方のご好意で見せていただきました。
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この時は、今昔の日本全国の籠と世界の籠をまとめた展示をされていました。
韓国やタイにも、とても緻密な籠の技術があるんだな〜と感動しました。
展示以外にも、むかしのビードロや陶器-磁器など生活に根付いたものが沢山ありました。
中は写真撮影不可なので、写真はありません。あしからず。


さて、松本市街に戻ってきました。
実は、松本民芸館の方から、老舗の竹籠屋さんを教えていただきました。
そちらに伺うと、たまたまお休みの日でした。残念!
でも、もう一度松本に来れる理由ができたから、よかったかな?

あてが外れて、特に目的なく歩いていると、川沿いに懐かしい横町のような場所にでました。
縄手横町という場所のようです。

おおきな神社があったので、お参り。
今日一日お邪魔しました、楽しかったですと手をあわせます。

神社をでてしばらくすると、とっても良い雰囲気の古本屋さんを見つけました。
店前に並んだ本を眺めると、どれも肩の力が抜けた良い本ばかり。
ふと本が睨んでくるな、と感じて見上げると内田百閒先生のギョロ目とバチリ。
阿房列車............、ああ私達のことですね(笑)。
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ここで自転車の返却時間が来て、お借りしたお店に返しにいくことにしました。
鍵を返却し感謝の言葉を伝えると、お店の方から「またいらして下さいね」とあたたかい言葉。
また来ます!
街に戻ります。

帰りの電車用に、湧き水をくみに行こうと歩いていたら、こんな素敵な自転車を見つけました。
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お店の方との会話が印象的だったので、ちょっとその時の会話を再現してみます。
私ーーーー「この自転車、今でも乗れるんですか?」
おじさんー「乗れるよ。」
私ーーーー「え!乗ってるところ見てみたいです。」
おじさんー「俺は乗れない(笑)。きっとどこかに乗れる人もいるでしょ。」
私ーーーー「じゃあ、おじさんはこの自転車に人が乗っているところ見たことないのですか?」
おじさんー「うん〜〜、ない!でも、動くように調整しておいたし、昔の人は乗ってたんだしさ。」
私ーーーー「・・・・。」
おじさんー「ああ、でもこんな自転車に乗ってたじいちゃん達は、今となっちゃあ自転車どころの話じゃないな。自分の足でも、エッチラオッチラなのによ(笑)」
私ーーーー「(笑)。・・それでも、この自転車、調整はしてるんですね。」
おじさんー「ああ、一応な。・・・・なんでだろうな(笑)。」
もう、素敵すぎます!わらっちゃいました。
こんな鷹揚さも松本の(おじさんの?)魅力です。


長かった一日ももうおしまいです。
電車にゆられて帰路につきます。
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家に着くのは夜12時がまわるころ。
ちょっとウトウトしながら、良い街だったなあと思いました。

暑い暑い、夏の一日の出来事です。


------------------------------------
松本旅行記は今回でおしまいです。
読んで下さった皆様、ありがとうございました。

次回から、また日々の料理に戻ります。



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by staub_love | 2010-09-18 09:39 | 番外編(旅行・おみやげ)  

松本へ/草間彌生と水と緑

松本を訪れた目的の一つは「草間彌生」です。
ゆかりの土地ということで、松本美術館にもたくさんの作品が収蔵されています。
ドットのもつポップさと狂気を作品に多用したカボチャのオブジェなど、一度は見たことのある方も多いのではないでしょうか?
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まずは、大きなオブジェがお出迎え。
勿論これも草間作品です。
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ここには写っていませんが、勿論観光客らしく記念写真も撮りました。


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美術館内の自動販売機も、草間作品の一つになっています。
ちなみに、自動販売機の一番上の段は草間ドットの缶。勿論非売品です。

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ちゃんと、作家のサインもはいっていました。

収蔵されている作品は撮影不可なのでお見せできませんが、とてもスケール感のある大きな絵や体感できる作品も多く、よい展示でした。
常設展も興味深く拝見しました。

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園内は芝生と水が気持ちよかったです。
こちらは併設されているカフェです。

心残りは、楽しみにしていた草間彌生のある作品集は取り扱っておらず、ちょっと残念でした。
ここならあると思ったのですけど。

草間彌生ファンの方で、まだ訪れたことのない方はおすすめです。
美術館の少しほのぼのとした空間と、妙にマッチしていて不思議な気持ちになりました。
先日訪れた横須賀美術館といい、ここ最近訪れている美術館はランドスケープがしっかりと練られたところが多いですね。
松本の魅力である水と緑をしっかりと意識していて、とても気持ちよい美術館でした。

次回で、松本編はおしまいです。
次回は、自転車と徒歩で見つけたお店や町並みです。









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by staub_love | 2010-09-16 19:52 | 番外編(旅行・おみやげ)  

松本へ/水の街 sanpo

私達が松本に行く計画をたてている時に、楽しみにしていたことがあります。
それは「水」です。

町中に井戸がひかれ、水路や川が街の中を走っています。
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高低差のある場所は水が綺麗だと聞きます。
日本は山々に囲まれた国、世界有数の清浄な水に恵まれた国で、そのなかでもここ信州は日本の屋根。
とても楽しみでした。

まず、松本について一番はじめに有名な井戸を訪れました。
「源智の井戸」です。

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ここを訪れたとき、多くの方が水を求めていらしていました。
車に大きなポリタンクをいくつも積んでくみにきていた方々(車に喫茶店やパン屋の名前がありました。きっと美味しい珈琲や紅茶、パンができるのだろうなあ)。
ちょっと会社を抜け出てきたのか水を美味しそうに飲むサラリーマンの方。
ベビーカーを引きながら、小さな子供と散歩の途中に休憩していた私と同い年くらいのお母さん。
ふらっとペットボトルに水を汲んで、息をきらせながら走っていく運送屋さん。

そこにお邪魔させていただいて、長い列車の旅でカラカラになった喉を潤わせました。
この日はとても暑い日でしたが、一年を通して水温が一定の湧き水はとても冷たくて美味しかったです。
くる途中でカラになったペットボトルにも満タンに補給をして、次の目的の松本美術館に向かいます。



松本美術館へ自転車を走らせていると、また湧き水を見つけました。
こちらも触ってみると、とても冷たい水でした。
とくに看板などは出ていません。
すると通りすがりの男性が「この辺りは掘ったら井戸や湧き水が簡単にでるんだ。ここのお宅の井戸なんだよ。」と教えて下さいました。
この方はご近所にお住まいの男性だそうで、ご自宅にも井戸があるそうです。
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お話を伺った方にお礼を言って、また自転車を走らせます。
すると今度は、先ほどの源智の井戸の源水と書かれた場所を見つけました。
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整備されていて、こちらもとてもきれいなお水です。
飲んだばかりというのに、早速、柄杓をお借りしてゴクリ。
味の違いがあるのかないのか、私にはよくわかりませんが、とにかく美味しい水だなあと思いました。


松本美術館を出た後、市内の古い建物やお店を見ながら自転車を走らせていると、こんな井戸を見つけました。
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ビルの谷間にコンコンと湧く水。
やはりここでも、このあたりにお勤めの方やお住まいの方が水を楽しまれていました。
水を飲む人の傍ら、気持ち良さそうに顔を洗う人もいましたし、ハンドタオルを浸しておでこを冷やす人もいます。とにかく暑い一日でした。


路地裏のあたりを歩いていると、度々自然の湧き水も見ました。
こんな湧き水があちこちから集まって川になっていくのですね。
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あちこち観光しながら、いたるところで湧き水とであいました。
この日、一日中歩き回っていましたが、買った飲み物は行きの電車で買った一本だけ。
あとは湧き水を見つけてはそれを飲みつつ、ペットボトルにも汲んだ湧き水を入れて、観光しました。

なんて贅沢なことだろうと思いました。
日々の暮らしの中に、湧き水が当たり前にあるなんて!
そして、みなさんのマナーの良いこと!
ここでは、みんなでこの山の恵みの湧き水を愛して大事にしていました。
水に心ないことをするような方は、少なくとも私達はみかけませんでした。
小さな小さな子供も、大事そうに水を汲んで、こぼさないように飲んでいました。

空気と水に恵まれたこの街に魅了された一日でした。

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by staub_love | 2010-09-13 18:15 | 番外編(旅行・おみやげ)