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2011大晦日

今年一年、ブログにお越しいただきましてありがとうございました。
故郷が南東北の私にとって、大きな大きな一年でした。
あれから10ヶ月近くが経ち、年が変わります。
来年は幸多き年になることを祈って、慎ましく新年を迎えたいと思います。

少しずつ日常を取り戻しつつも、今年は料理に打込めなかったというのが正直なところです。
幸せを感じることにどこか後ろめたさがあって、私にとってその幸せの大きな部分が「美味しく食べる事」だからでしょうか。
余り凝らず、シンプルなものばかり食べていました。

でも、新年からは気分一新。
今も続く変わらぬ胸が苦しい状況は忘れずに、それでも日々の傍にこぼれている幸せを感じながら生活を楽しんでいこうと思っています。
お料理も沢山作って、沢山食べて、沢山記事もアップしていくつもりです。
ストウブ君やお料理を通じて、多くの方とお付き合いできたら嬉しいです。

1つ縁起を担いで写真を何枚か。
初日の出ではありませんが、年末に行った富士見の山からのご来光を皆様の挨拶の変わりとさせていただきます。

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来年はすっきりと日本晴れ。
雲がぬけた、夜明けの年となりますことを。

皆様良いお年をお迎え下さい。
今年一年、ありがとうございました。

staub_love(夫、妻)



。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜

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by staub_love | 2011-12-31 13:23 | 番外編(その他・日常)  

番外編〜光の森【大菩薩嶺】その2〜

大菩薩嶺の頂上は、見晴らしのない森の中にあります。
あんなに見晴らしのよかった稜線を歩いているせいでしょうか、
ちょっと肩すかしをされた気持ち。
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多くのひとは、ここで引き返していきます。
ここから先は森。
稜線に比べると少し地味だからでしょうか。





少し休憩していると、ふわりとよい風が吹いてきました。
木々を通り抜けてきた気持ち良い風。
そうでした。私は、岩や稜線だけが好きな訳じゃなかったな。
森も川も植物も、鳥をはじめそこに住む動物達も、木漏れ日や木立を抜ける風も、
全部ひっくるめて【山】が好きだったな、そう思い出しました。
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私達はこの先を抜けることにしました。



森は沢山の命に溢れています。
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水と光の宝石が眩しかった。
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折れた木々も沢山あったのに、頑張ったね。



大きな大きな台風でした。
大木がもぎられたように倒れていました。
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鳥の巣箱があちこちに。
古い巣箱はとても木々に馴染んでいます。
鳥たちはここで台風を凌いだのでしょうか。
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途中丸川峠の丸川荘で休憩をしました。
冬支度の割られた薪が積み重ねられています。
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ココアをいただき、少しご主人とお話をしました。
聞けば宮城県ご出身。同郷の方と山で出会えるなんて不思議。
とろろご飯とコーヒーがおすすめとのことです。



町におりてくると不思議な寂しさがあります。
温泉につかって汗と疲れを流し、名物のホウトウ等を買って帰りのバスに乗り込みます。
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今回の山旅はこれでおしまい。
つぎはどんな場所に行こうか、帰りの電車で話しているところから、
もう次の旅は始まっています。





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by staub_love | 2011-11-08 07:32 | 番外編(旅行・おみやげ)  

番外編〜霧の山へ【大菩薩嶺】その1〜

大きな、大きな台風が過ぎたある日。
紅葉少し手前の休日に電車にのって、向かった先は山。
バスを降りた先の気温は10度。
ここは初秋の大菩薩。
少し肌寒い空気を胸いっぱい吸い込んで、電車とバスで固まった体を伸ばしたら、
さあ出発。


この日は霧の紗があっという間に景色を変えていきます。
光が差して、霧に包まれて、くるくる景色が変わります。
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30分も歩けば最初の山小屋があります。
換気扇からは、お料理の湯気と匂いが漂ってきます。
まだまだ、我慢我慢。
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ここではピンバッチを1つ買いました。
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台風の爪痕がそこかしこにありました。
ちぎれたような木からは、良い香りがしました。
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歩いた先は大菩薩峠。
雲の中に入っていった先は、晴れ間がさしていました。
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大菩薩湖はもうはるか遠く。
風の流れが早く、雲のなかにのまれては、つぎの瞬間には太陽の照りつける日差し。
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山の上を歩くのは気持ち良い。
視界が開けた稜線は雲の道、霧の道。私達が歩いてきた道は、いまは雲の中。
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富士山は女神の山。
恥ずかしがりやで、気まぐれで、とてもとても大きな母なる山。
登ると見れないから、私は富士山はあまり登りたくない。
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賽の河原の積み上げられた石。
道標のように左右に立ち並ぶケルン。
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紅葉にはまだ早かったけれど、気の早い木が色を染めていました。
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真っ赤な実と、赤茶色の葉が一際目をひきました。
雲の道に併設されたオンステージにたつ2本の木々。
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ここから、霧を抜けて、緑と岩と光に溢れた森へ。
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続きます。
















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by staub_love | 2011-11-03 19:49 | 番外編(旅行・おみやげ)  

番外編~山には美味しいものがあります~

あんなに暑かった夏はもう随分遠くに感じます。
ちょとだけ名残惜しむ気持ちで、夏休みの思い出を少しだけ。


誰も乗っていないバスに乗ると、夏の終わりと似た気持ち。
少し寂しくて、少しウキウキします。
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着いた場所は陣馬山。
自転車できていた皆さんが地図を広げていました。
わからない場所を手探りで確かめながら進んで行く、そんな姿はみているだけで楽しくなります。
今日はここから高尾山まで、いくつかの山を越えて向かいます。
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歩き始めてしばらくすると、絵本で見るようなキノコが生えていました。
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キノコと同じ色をした蝶(蛾?)がヒラヒラと飛んでいます。
しばらく着かず離れず。一緒に山頂に向かいます。
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さあ!着きました!
ここは陣馬山の山頂です。
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私達夫婦は食いしん坊。
山の上でも美味しいもの探し。
ここはけんちん汁が有名ですが、私はここのかき氷が大好きなんです。
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重そうな昔ながらのハンドルをまわして、手でふわっと削ったかき氷です。
季節限定だったかな....?
汗をかいた後、美味しい空気のなか食べるふんわりとしたかき氷は格別です。




こちらは城山のかき氷。
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ボリューム重視のかたにはこちら。
美味しいですが、機械削りでいわゆる「縁日」の味。
ちょっと残念...。




ちょっとこぼれてしまったのはご愛嬌。
こちらは景信山名物のなめこ汁です。
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熱々をいただきます。




景信山は山の天ぷらがあります。
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その時々で山でとれたものを揚げてくれます。
零余子もなにかの花も、食べられるものはなんでも揚げてくれます(笑)。
知らない食べ物って、まだまだ沢山あるんですね。
新鮮な驚きがまだまだあって飽きる事がないですね、食べ物のことって。


相模湖の水面をなぞった風は、とっても気持ち良かったです。
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夏の山の(食べ物の?)思い出です。




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by staub_love | 2011-10-14 07:06 | 番外編(旅行・おみやげ)  

staubレシピ~鶏チャーシュークッパ~

我が家ではすっかり常備する定番になった鶏チャーシュー
サラダや前菜、ラーメンや炒め物など色々活躍してくれる優秀な一品です。
おさらいも兼ねて一応、作り方を載せておきますね。

<材料(4人分)>
・鶏モモ肉…2枚
・みそ…大さじ2
・トウバンジャン…大さじ2
・水…4カップ
・酒…大さじ2
・しょう油…大さじ2
・砂糖…大さじ3
・オイスターソース…大さじ2
・ショウガ…2片
・ニンニク…2片
<作り方>
(1)鶏モモ肉を皮を下にしておき、フォークで何度も刺して味が染みやすくする。
(2)みそとトウバンジャンを強火でフライパンで軽く炒め、その後、水、酒、しょう油、砂糖、オイスターソース、そして軽く潰したショウガとニンニクを加える。
(3)鶏モモ肉を皮目を上にしてフライパンに入れ強火にかける。沸騰してきたら中火にして、15分間煮込む。
(4)煮汁を2カップ分取り出し、再び強火にして5分間煮詰める。鶏モモ肉を取り出して盛り付ければ完成。取り出した煮汁には鶏肉の旨味がたっぷり含まれており、様々な料理に活用できるとのこと。またチャーシューを保存する場合は煮汁と一緒に置いておくと、ぱさつがず、より味が染み込むため良いという。


最後に煮汁を煮詰める時に、煮汁を2カップ取り出すのですが、これをなにかに使えないかな〜ともったいない根性がむくむく。
そうだ!
イリコ出汁と割って、和風カルビクッパを作ろうと思いつきました。

材料
鶏チャーシューの煮汁ーーー2カップ
イリコ出汁ーーーーーーーー2カップ
塩、胡椒ーーーーーーーーー適量
ご飯ーーーーーーーーーーー1合
卵ーーーーーーーーーーーー2個
鶏チャーシュー/ーーーーー200g

薬味
葱、大葉、胡瓜、かいわれ大根

雑炊の要領で、鶏チャーシューの煮汁とお出汁を合わせてくらっと一煮立ちさせたら、ご飯を加えます。
ご飯が少し汁気をすって煮汁にほんのりととろみがついたら、卵を加えて火を止めます。
余熱で2〜3分待つと、ふわふわの卵になります。

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薬味をお好みで切っておきましょう。
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お好みで薬味をのせて、味の変化をたのしめます。
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そういえば、ついこの間ジブリ美術館に行ってきました。
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こちらも素敵でしたが、来る途中スタジオジブリと三匹の熊の家・三匹の熊の庭(社内保育園)、二馬力(宮崎さんの個人アトリエ)を見てこちらに感動しました。
夢の形を見た思いでした。








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by staub_love | 2011-02-24 18:54 | ストウブ(煮込み料理)  

冬の御岳山へ/その3ー山の宝物

御岳山はそれほど険しい山ではありません。
雪もあまり降らず、低山ならではの穏やかさと魅力に溢れています。
そんな御岳山には宝物が沢山ありました。
それを少しだけご紹介したいと思います。

まずは小さな葉がついたつらら。
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つららの先にたまたま舞った葉がついて固まるなんて、想像するとちょっと楽しくなりませんか?


これは苔の一種でしょうか。
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光があたって、とても綺麗でした。


自然が作ったお面。
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大きさも顔に丁度良い位の大きな葉でした。
こんな風に見つけたものを写真にして、帰ってからの楽しみにしています。



帰りはケーブルカーで帰りました。
普段乗り馴れないものに乗るのは楽しいですね。
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無事に御嶽駅に帰ってきました。
疲れた体に、からからになった喉。
そんな時はビールが何よりの宝ものに感じます。
ちょっと趣旨は違いますが、これも山を登ったからこそ味わえる宝ものですね。
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帰りの電車に揺られながら、半日の山旅を思い返しました。
程よく酔って、余韻でいい気分を味わいながら帰路につきました。

(今回で御岳山の話は終わりです。次回から通常のレシピに戻ります。
読んで下さりありがとうございました。)








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by staub_love | 2011-01-24 06:39 | 番外編(旅行・おみやげ)  

冬の御岳山へ/その2。

駅から2時間弱歩いて、御嶽神社に到着しました。
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ココから、もう少し歩くと社があります。


参拝をすませたら、ロックガーデンの入り口へ向かいました。
入り口の場所には、展望の良い休憩所があり、ここで小休憩をとりました。

右を向いても、
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左を向いても、
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山、山、山の景色です。



ふと地面を見ていると、もこもこと膨らんだ箇所があります。
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あれ?モグラかなと思い、屈んで見てみると.........。
大きな、大きな霜柱がありました(10センチ以上!)。
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ちょっと砕けて小さくなってしまいましたが、キラキラとしていてとても綺麗でした。



さあ、休憩は終わり。
ココからロックガーデンに向かいます。
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御岳山のロックガーデンは、観光地の顔と違う表情を見せます。
夏場と違い、人も少なくのんびりマイペースに楽しめます。
足下に気をつけながら、進んで行きます。
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御岳山には滝が二つあります。
そのうちの一つが、ここ七代の滝です。
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滝の周りには、つららが育っていました。
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山道から岩道へ入っていく場所に看板がありました。
大岳山へも抜けられるのですね。
頭の中の地図を広げて、いまどの辺りかを想像します。
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川が流れる側の岩場を進んで行きます。
山の気配が濃くなる方へと、どんどん歩みを強めます。
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しばらく進んで行くと岩が少なくなってきます。
もうすぐロックガーデンも終わりです。
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落ち葉と枝が多くなって、山の道に戻って行きます。
日が暮れないうちに帰ろうと、帰路を少しだけ急ぎました。
そう、日中は穏やかですがここは冬山。
あっという間にがらりと表情が変わりますから。
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続きます。





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by staub_love | 2011-01-23 13:40 | 番外編(旅行・おみやげ)  

冬の御岳山へ。

新年初登山はお参りを兼ねて、御岳山に出かけました。
そうそう、山は「御岳山」ですが、駅は「御嶽」駅と表記が違います。
ちょっと紛らわしいですね。
きっと元々は「御嶽山」だったのでしょうか。

中央線の立川から、青梅線に乗り換えて「御嶽駅」に向かいます。

駅が先に進む程、人が一人また一人と降りてゆき、いつしか車内には私たち二人きり。
景色が街から山の気配が濃くなったころ、線路も単線になりました。

朝八時、駅前の案内所がひらく時間きっかりに到着です。

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案内所の係のおじいさんに山の様子を聞いてから、予定をたてて出発です。
今回はバスやケーブルカーを使わず、歩いて山頂にある「御嶽神社」を目指します。



川縁を歩いていると、キラキラとした光が目に入ってきました。
ふと周りをみると、水辺の近くの植物につららができていました。
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東京でつららを見るのは初めてかもしれません。



小一時間ほど歩いてケーブルカーの乗り場「滝本駅」につくと、バスで向かってきた皆さんが到着したところでした。
バスだと「御嶽駅」から10分程度だそうです。
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でも皆さんとはまたここでお別れです。
ほとんどの皆さんは、ケーブルカーで「御岳山駅」に向かいました。



途中、道ばたに落ちていた木の枝を杖代わりにしながら、朝日がこぼれる道を小一時間登っていきます。
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さあ、もうすぐ「御岳山駅」です。
きっとケーブルカーに乗った皆さんは、もうお参りを済ませているでしょうね。

私たちもウォーミングアップ終了です。
さあ、ここから御岳山の本番。冬の山へ向かいます。

続きます。






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by staub_love | 2011-01-21 21:29 | 番外編(旅行・おみやげ)  

謹賀新年

みなさまあけましておめでとうございます!
新しい年・卯年がはじまりましたね。
ウサギといえば飛び跳ねる、まさに飛躍の年にぴったりの干支。
気持ちも新たに、日々を大切に過ごしていきたいと思っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
みなさまはご参拝をどちらに行かれますか?
私達夫婦は東京で年を越すときは、鎌倉・鶴岡八幡宮にお参りにでかけています。
毎年大晦日はどちらかの実家で両親・兄妹と楽しく過ごしています。
今年もちょっと夜更かしが過ぎてしまいました。
普段よりも大分遅めに起きてからのんびりとお参りに向かいます。


鎌倉駅について、人ごみにゆられながら商店街をぶらり。
途中若宮大路にでて八幡様にむかっていると、さわやかな香りがしました。
それは檜の香りです。
ふと見上げるとおおきな干支。
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材木屋さんの檜の香りと、見栄のきりかたに気持ちも晴れて清々しくなりました。



八幡様にお参りした後、お土産処で有名なまめやさんを覗きました。
するとそこには、生きたウサギがお出迎えしていました。
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どうやら、お店で飼われているウサギではなくお客さんのどなたかがお連れになったのウサギの様子。
鼻をヒクヒクさせて、ご主人の帰りをまっていました。


鎌倉でのお正月に困るのは飲食店です。
お正月の鎌倉は、小町通りや若宮大路などにある観光客目当てのお店は開いていますが、どこもいっぱいです。
それにそういったお店は、お味や値段や雰囲気がどれもあまりよくありません。
少し路地にはいったような所にある、地元のお客さん相手のお店はどこもお休み。
ちょっと残念ですが、仕方ないですよね。

そんな食べるところに困る鎌倉ですが、今年はハンバーガーを食べました。
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チェーン店では一番好きなバーガーショップ「クワアイナ」です。
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チーズバーガーとアボカドバーガーをいただきました。
ハンバーガーも美味しいですが、ここのクラムチャウダーも好きなんです。
これがまた普段より一層美味しく感じました。
大晦日から元旦にかけて、お雑煮やおそば、お寿司など和食で味のこいものを沢山いただいたので、洋食の味に飢えていました(笑)。
お正月に食べるハンバーガーって美味しいんですね(笑)。これ今年の初発見。
こたつでアイスを食べるくらいちょっと気持ちが揺れました。

海よりのお店で駅から少し離れているので、混み過ぎもせずゆっくりできました。
ある意味ではアメリカナイズされた鎌倉らしくて、おすすめです。

海は初サーフィンの人達でいっぱいでした。
風が少し強かったから、良い波だったろうなあ・・・。
砂浜もとっても綺麗でした。
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多分海にゆれる誰かのサンダルでしょうか。



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この日は江ノ島に光がさしていました。



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初日の出は寝坊して見られませんでしたが、初サンセットを見ることができました。
曇ってきたから帰ろうかと駅に向かい始めたら、真っ赤な日差しがさし込んで、振り返えると海に沈む太陽が雲の切れ間から見えました。



日が落ちると急に海風が寒く感じました。
空の色があっというまに変わっていきます。
江の電の線路を渡る頃には、ピンクと宵の碧がまざったマーブル模様の空でした。
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食いしん坊な私たちは、サーティーワンにこんな色のアイスがあったよねなんて話をしながら駅に向かいました。

帰りの電車ではすっかり居眠り。
電車に揺られていたせいでしょうか。
そこで見た初夢は、舟の上で海の波に揺られてのんびりしているところでした。
私はどうやら夢でものんびりしているようです。

さあ、これから新しい一年どんな風に楽しく過ごしましょう!
自宅に戻ってきた私たち夫婦は、とりあえずストウブ君であったかいものを作ろうとお出汁をはりました。
美味しいものは楽しいことという単純な私たち夫婦ですが、今年もどうぞよろしくお願い致します。




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by staub_love | 2011-01-02 14:17 | 番外編(旅行・おみやげ)  

番外編~はらドーナツを作ろう!~

この最近みつけた豆腐屋さんの美味しさに驚いて、すっかり虜になっています。
今日は厚揚げに木綿、「おから」を買ってきました。

今回はそのおからを使って、はらドーナツをつくることにしました。
「はらドーナツ」って、みなさんご存知ですか?
元々は神戸にあった原豆腐店が作っていたドーナツで、東京では吉祥寺などに店を構えています。
豆腐屋さんのドーナツらしく、おからと豆乳を使ったドーナツで、揚げたての温かいものは格別の美味しさです。
今回はそれを目指して作ります。

・材料(ドーナツ20〜25個分)
おから-----------------------------500g
ホットケーキミックス------------350g
豆乳-------------------------------400ml
砂糖(できればキビ砂糖、三温糖でもOK)----75g


作り方は簡単です。
すべての材料を混ぜて、油で揚げるだけです。

私、ドーナツ型を持っていないので、棒ドーナツにしてつくりました。
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なぜか我が家に沢山あるイリーの紙コップにさして、行楽地のテイクアウト風に(笑)。


見栄えが悪くても、一応輪にしてみました。
なんて不細工なドーナツ!
でも自分とでつくると可愛くみえるから不思議です。
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STAUB愛を形にしようと、ドーナツでアルファベットにチャレンジしましたが、見事に失敗!
全部ばらけて、たくさんの一口ドーナツになっていきました(笑)。

揚げたては格別の美味しさです!
冷凍で保存もできるので、おやつの作り置きにいかがでしょうか?

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by staub_love | 2010-09-26 21:39 | 番外編(デザート)