これからのこと

大変ご心配をいただきまして、ありがとうございました。
こんな状況の時にブログを更新するべきか悩みましたが、こんかいの地震について思ったことを書きたいと思います。

大きな地震は減りましたが、未曾有の大災害は未だ続いています。
未だ物資が届かず、孤立した状態で救援を待つ方々がいます。
被災し亡くなられた方々のご家族には大きな心の傷跡が残りました。

個人のことになりますが、両親は仙台でも被害が大きかった若林区におり、高齢の祖母は今も原発の不安を大きく抱える福島県南相馬市におりました。
仙台空港近くに住んでいた友人の一人は命以外の全てを津波にのまれ、仙台空港に避難していました。

それでも、命が助かった周りのみんなは前向きに生きようとしています。
もっと困っているひとが大勢いるから、動ける自分たちが助けようと働きかけています。

すぐに駆けつけることができない事がもどかしいです。
今すぐにでもなにか手伝いたい思いで一杯ですがそれはかないません。

仙台に戻れるようになるまでのあいだに、本当にささやかですが私にもできることを考えました。


・まず石油や物資など本当に必要な方にこそ届くよう、買い控えること。
小さな不安に負けて、必要以上に生活必需品を貯めることをほんの少しでも控えていただけないでしょうか。

・節電・停電に協力する。
もっと必要としている病院や被災地の為にご協力をお願い致します。

・義援金。
我が家では日本赤十字を通じ義援金を寄付致しました。
助ける側がいつ助けられる側になるかわからないという思いから、何人の方が何日間暮らせるかを目安に考え納めることにいたしました。

・声をきく。
やっと電話が通じた家族や友人と、一言二言でも話すようにしています。
回線に混乱が起きている時は控えておりましたが、少しずつ安定してきたので、心のケアを考え一日一回声をきくようにしています。

まだまだ頭が働かないのですが、とりあえず以上のことを実行しています。
日本全国のみなさまのご協力が必要です。
どうか、被災された方々のためにほんの少しでもお力をお貸しください。
皆様のほんの少しの心遣いが、多くの方の生活や命を助ける事になります。


ブログは次回から、平常通りアップする予定です。
葛藤がありますが、いろいろな事が行動に移せるまでのあいだ、できる限り普段通り生活を送ろうと決めました。

staub_love(夫)(妻)
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by staub_love | 2011-03-17 10:07 | ストウブ(その他)  

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